ジャラランガ - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新の型(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン)

ジャラランガ

No.784 タイプ:ドラゴン/かくとう
通常特性:ぼうだん(たまやばくだんが当たらない)
     ぼうおん(音に関係する技が無効になる)
隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化)
体重  :78.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
ぬし  :207.5kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
専用道具:ジャラランガZ(技「スケイルノイズ」をZワザ「ブレイジングソウルビート」として発動できる)
両刀竜HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ジャラランガ7511012510010585600ぼうだん/ぼうおん/ぼうじん
カイリュー911349510010080600せいしんりょく/マルチスケイル
ボーマンダ951358011080100600いかく/じしんかじょう
ヌメルゴン901007011015080600そうしょく/うるおいボディ/ぬめぬめ
ぼうだん格闘HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性特徴
ジャラランガ7511012510010585600ぼうだん/ぼうおん/ぼうじん3つの特性が特定の技を無効化
専用Z技成功で全能力上昇
ブリガロン88107122747564530しんりょく/ぼうだん直接攻撃した相手のHPを削るニードルガード
草タイプによる粉技無効

ばつぐん(4倍)フェアリー
ばつぐん(2倍)ひこう/エスパー/こおり/ドラゴン
いまひとつ(1/2)ほのお/みず/くさ/でんき/むし/いわ/あく
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

唯一の「ドラゴン×かくとう」の複合タイプを持つ600族。
全体攻撃・全能力上昇という驚異的な性能を持つ専用Zワザ「ブレイジングソウルビート」が最大の個性で、これが真価を発揮するダブルではトップメタに名を連ねるほどの芸達者。
攻撃的なタイプと噛み合わない中途半端な種族値、席巻するフェアリーに弱いタイプと難点は多いが、それを差し引いても利用価値は高い。
ダブルではジャラランガの台頭によりフェアリーの重要性がより上昇、また「ぼうおん」持ちの環境進出によりほろびのうたパーティが割を食うなど、環境に与えた影響は決して小さくない。

もっとも、フェアリーに対してまるで成す術がない点は見過ごせない。
一致技の両方を半減以下に抑えられてしまい、ブレイジングソウルビートの追加効果も発動しない。
どくづきとラスターカノンで最低限の反撃はできるが、技スペース圧迫による汎用性の低下もあり使いにくく、そもそもこれらを複合タイプで等倍に抑えるフェアリーも多く仮想敵を定めがたいところ。
無理にジャラランガ1体での対処を考えず、構築全体でいかにジャラランガを通していくかを考える必要がある。
見せ合い時点でフェアリーを強く呼ぶため、特にシングルでは選出誘導としての使い方もありだろう。

ロゼルのみ型はノートに一時移動。

ぬしジャラランガについて

UM限定でぬしサイズのジャラランガをゲットする事ができる。特性はぼうじん固定。性格は自由。
ぬしジャラランガは体重が通常個体に比べて約2.65倍の207.5kgに増加している。

  • 利点1
    • 一部の相手からのヘビーボンバーの威力を下げる事ができる。
      テッカグヤ(999.9kg)ヘビーボンバーの威力が120から100へ低下。
      バンバドロ(920.0kg)ヘビーボンバーの威力が120から100へ低下。
      メガハガネール(740.0kg)ヘビーボンバーの威力が120から80へ低下。
      カビゴン(460.0kg)ヘビーボンバーの威力が120から60へ低下。
      メガボスゴドラ(395.0kg)ヘビーボンバーの威力が120から40へ低下。
  • 利点2
    • 相手のフリーフォールを失敗させられる。

  • 欠点1
    • けたぐりやくさむすびの威力が80→120に上がってしまう。
      • ただしくさむすびはドラゴンタイプのため半減(40→60)。
  • 欠点2
    • 「特性」と「遺伝技無し」という情報を相手に与えてしまう。
      • ただし遺伝技に関してはカウンター、きしかいせい、りゅうのいぶきの3つのみ。有用な技のほとんどが自力で覚えるか教え技で習得するものばかり。
  • 欠点3
    • ぼうおんを採用できない。
      • 後述の通り、ダブルバトルではぼうおん個体が基本。
      • そのため、機会の少ないフリーフォールを無効化できるだけでは採用理由としては弱い。

ネタ型やマイナー型こちらにあります。



特性考察

3種類の特性はそれぞれ何らかの技・ダメージを無効化するもの。
どれを選んでも、特性が見抜かれるまでは3種すべての適用技に対して擬似的な耐性を持つ格好となる。
そのため、対面を想定するよりは、どのような技に受け出したいかを考えて選択するとよい。

ぼうだん
たま・ボール系の技を無効化。
意外にも範囲は広く、環境においてよく使われるシャドーボール・ヘドロばくだん・ジャイロボール・きあいだまなどに無償降臨が可能となる。
ツンデツンデゲンガーなど、具体的な役割対象の拡大に繋げやすく、ちょうはつやみがわりがある場合ナットレイを無償で起点に出来る。特にシングルにおいては、迷ったらこれを選択すればよいと言える。
ただし、ポリゴン2にトレースされるとこちらのきあいだまが通らなくなるので要注意。インファイトを使う型なら何も問題はない。
適用技は以下の通り。
ボール系アイスボール、ウェザーボール、エナジーボール、エレキボール、ジャイロボール
シャドーボール、ミストボール、きあいだま、たまなげ
砲弾系オクタンほう、がんせきほう、でんじほう、かえんだん、はどうだん タネマシンガンロックブラスト
、くちばしキャノン
爆弾系かふんだんご、タネばくだん、タマゴばくだん、どろばくだん、ヘドロばくだん、アシッドボム、マグネットボム
ぼうおん
音技を無効化。
みがわりを使う際の安定性を高め、ほえる耐性を得て積み技との相性もよくなる。
ハイパーボイス・バークアウト・りんしょう・ほろびのうたも防げるため、シングルではじごくづきペンドラーからの分身バトンのエースとして真価を発揮する。
相手のスケイルノイズ、ブレイジングソウルビートも防げるため、ジャラランガミラーに強くなれる。
ただし、スキンハイパーボイス持ちにはサブウェポンで弱点を突かれる傾向にあり、メガボーマンダは物理型のが多いため「分身バトン対策は特殊ハイボマンダだ」と決め打ちをしない限りこの特性を盾に役割を持つのは無理がある。
一方、ポリゴン2メガフーディンなどにトレースされて止められてしまう可能性もあるため、特にシングルでは要注意。
ダブルバトルでは、純粋に相手からのブレイジングソウルビートによる被害を1匹分少なくできるだけではなく、両無効にできればステータス上昇すら不発に終わらせるため、この特性が選ばれることが非常に多い。
適用技は以下の通り。
攻撃技いびき、さわぐ、うたかたのアリア、エコーボイス、おしゃべり、スケイルノイズ
チャームボイス、バークアウト、ハイパーボイス(〇〇スキンを含む)、ばくおんぱ、むしのさざめき、りんしょう、ブレイジングソウルビート
補助技いやしのすず、いやなおと、うたう、おたけび、きんぞくおん、くさぶえ、すてゼリフ、
ちょうおんぱ、ないしょばなし、なきごえ、ほえるほろびのうた
ぼうじん
隠れ特性。こな系の技やほうし、あられやすなあらしのダメージを無効化。
まひやねむりによる機能停止や、天候ダメージによるタスキ潰しを防げる。
こな技持ちのくさむしにはかえんほうしゃやどくづき、あられパのこおりや砂パのいわはがねには一致かくとう技で弱点を突ける。
キノガッサフシギバナの催眠技を無効にできるのでちょうはつやみがわりをせずとも相手に1ターン無駄にさせる事が出来る利点があり、採用率の低さから「ぼうじんではないだろう」という思い込みを誘いやすい。
とはいえ他2つと比べ全体的な汎用性には欠けピンポイント気味ではあるが、ジャラランガの耐性とよく噛み合った優秀な特性である。
また、タスキ型ではメジャーなタスキ対策である砂や霰を無効化できるため強力。
ジャラランガ自体はこな系の技を使わないのでトレース対策としてはコレが最も被害が少ない。
適用技は以下の通り。
いかりのこな、キノコのほうし、しびれごな、どくのこな、ねむりごな、ふんじん、わたほうし
その他あられ、すなあらしのダメージを受けない。特性「ほうし」が発動しない。

対戦でよく見るであろう技を赤字で表示してあるので参考までに


技考察

物理技タイプ威力命中効果解説
インファイト120(180)100防御特防↓タイプ一致技。待望の高威力かくとう技だがデメリットが若干痛い。
ドレインパンチ75(112)100HP吸収タイプ一致技。新習得技。
威力は低いが積技で威力を強化すると回復性能をより活かせる。
がんせきふうじ6095素早↓100%追加効果が優秀。相手の素早さを下げて後続サポート。
アイアンヘッド80100怯み30%フェアリーへの役割破壊技。怯みも狙える。
どくづき80100毒30%対フェアリー。ぼうじんでの草への遂行技。
じしん100100-対毒・鋼。ぼうだんでのゲンガーへの遂行技。
れいとうパンチ75100凍り10%ガブリアスボーマンダランドロスに。
ドラゴン技と範囲こそ被るが通りがよくその上地面勢にも刺せるので十分有用。
がむしゃら-100HP同値にサポート型で。
けたぐり20~120
(30~180)
100威力不定ダブルバトルのみ。耐久を維持して高威力格闘技を使う。
特殊技タイプ威力命中効果解説
スケイルノイズ110(165)100防御↓タイプ一致技。防御低下が痛い。みがわり貫通。
ブレイジングソウルビートの発動に必要。
きあいだま120(180)70特防↓10%タイプ一致技。高火力・広範囲だが命中難。
かえんほうしゃ90100火傷10%対虫・鋼。ぼうじんでの草への遂行技。だいもんじは覚えない。
ラスターカノン80100特防↓10%対フェアリー。交代読みで。対面では厳しい。
りゅうのはどう85(127)100-ダブルバトルのみ。防音ジャラランガ意識。
変化技タイプ命中解説
ちょうはつ100補助技対策。起点化回避に。
みがわり-ブレイジングソウルビートの全抜きストップ技から守る。
あくび等の流し技とがんせきふうじのS↓狙い等に刺さる。
ステルスロック-サポート用。
りゅうのまい-攻撃・素早さを補強。火力と抜き性能を確保。
はらだいこ-攻撃を超強化・HP半減。ロックカットや加速バトン等と合わせたい。

採用率が低い技

物理技タイプ威力命中効果解説
げきりん120(180)100行動固定タイプ一致技。行動固定が痛い。撃ち逃げしたいが交代不可。
ドラゴンクロー80(120)100-タイプ一致技。持ち物や積み技での火力補強が欲しい。
ばかぢから120(180)100攻撃防御↓タイプ一致技。インファイトと選択。
こちらは特防の代わりに攻撃が下がるので特殊技メインなら選択肢に入る。
きしかいせい~200(300)100威力不定タイプ一致技。爆発力なら最大。みがわりと合わせたい。
きあいパンチ150(225)100優先度-3きしかいせいを除いたタイプ一致最高火力。みがわり、Zクリスタルと合わせて。
カウンター-100優先度-5高い物理耐久を活かして倍返し。
いわなだれ7590怯み30%対虫・飛行。素早さを上げれば怯みも期待できる。
ストーンエッジは覚えない。
アイアンテール10075防御↓30%フェアリーへの役割破壊技。命中不安だが高威力。
アクアテール9090-教え技で習得。りゅうのまい後Zワザ化する事でHDカバルドン確1。
かみなりパンチ75100麻痺10%ギャラドスに。
ほのおのパンチ75100火傷10%ナットレイハッサムに。かえんほうしゃで良い。
特殊技タイプ威力命中効果解説
りゅうせいぐん130(195)90特攻↓↓タイプ一致技。特攻低下が痛い。撃ち逃げ向き。
ハイパーボイス90100音技みがわり貫通。ダブルでは相手全体攻撃。
でんげきは60-必中でんきタイプの特殊技だが威力が低い。
変化技タイプ命中解説
つるぎのまい-攻撃を強化。全抜きを狙うなら素早さ補強も欲しい。
ビルドアップ-攻撃・防御を補強。火力と耐久を確保。
ふるいたてる-攻撃・特攻を補強。両刀型の火力確保に。
てっぺき-防御を強化。スケイルノイズと相性が悪い。
ロックカット-素早さ強化。無補正無振りでも最速130族を抜ける。
ボディパージ-素早さ強化。無補正無振りでも最速130族を抜ける。
けたぐりのダメージを減らせるが、ヘビーボンバーのダメージが増える。
ほえる-積み技対策。ステルスロックと相性がよい。まもる・みがわり貫通かつ必中。
必中音技であるブレイジングソウルビートと同様かげぶんしんバトン軸に強くなる。
どくどく90フェアリーへの交代を強く促すので交代先への負荷に。毒・鋼は出てきにくい。
おたけび100相手の火力弱化。みがわり貫通。

Zワザ考察

Zワザ元にする技威力解説
アルティメットドラゴンバーンげきりん190(285)行動固定無し。ダブルで対象選択可能。
りゅうせいぐん195(292)能力低下無し。
スケイルノイズ185(277)能力低下無し。ぼうおんにも有効。
ブレイジングソウルビート詳細は後述。Zスケイルノイズとは逆にぼうおんには無効なので注意。
ぜんりょくむそうげきれつけんきあいパンチ200(300)ジャラランガが使用できるZワザの中で最高火力。
インファイト190(285)能力低下なし。
きあいだま必中。ぼうだんにも有効。
きしかいせい160(240)威力固定。
ライジングランドオーバーじしん180A特化でH振りAガラガラを確1。
ちょうぜつらせんれんげきアイアンテール180A特化でHB特化ピクシーを低乱1。
ラスターカノン160C特化でH振りピクシーを低乱1。
ダイナミックフルフレイムかえんほうしゃ175C特化でH振りテッカグヤを低乱1。
スーパーアクアトルネードアクアテール175A一段階上昇でHDカバルドンを確1。
アシッドポイズンデリートどくづき160A特化でH振りマリルリを確1。
レイジングジオフリーズれいとうパンチ140ランドロスに対していかくによるA一段階ダウン後確1。
スパーキングギガボルトかみなりパンチ140ギャラドスに対していかくによるA一段階ダウン後確1。
ワールズエンドフォールいわなだれ140A特化でメガリザードンXを中乱1。
Zはらだいこはらだいこ-はらだいこ前にHP全回復。攻撃力が6段階上昇している場合は体力が全回復する効果のみ(実質回復)

専用Zワザ「ブレイジングソウルビート」について

USUMで登場した専用Zワザ。
「ジャラランガZ」を持たせ「スケイルノイズ」をベースにして発動する。
威力こそ通常のZスケイルノイズと同じ185だが、従来のZワザにはない特徴を数多く備えており、ジャラランガの採用意義にも直結する。

技成功時、全能力が1段階上がる
Zワザの超火力で攻撃しながら大幅にステータスアップする驚異的な追加効果。
他の積み技とは違い攻撃手段を兼ねるため隙を見せず、物理・特殊両方にかかるため役割破壊技も強化できるなど極めて優秀。
耐久値の高いジャラランガにとっては耐久上昇の恩恵も大きく、耐久無振りでも特化メガボーマンダのおんがえしが超低乱数・特化いのちのたまゲッコウガのれいとうビームが確定2発となるほど。
Zワザであるため相手のまもるやワイドガードなどの防御技を貫通して攻撃することができ、その場合でもステータスアップの効果が発生する。
代わりに、技が相手全員に対して無効になった場合や失敗した場合には発動せず、特にシングルではフェアリーを繰り出されるだけで無効となるのが顕著な弱点となる。
なお、ステータスアップは追加効果扱いなのでスキルスワップやシンプルビームで特性がたんじゅんになった場合、技成功時全能力が2段階上昇する。
音技
Zワザとしては初の音技であり、みがわりを貫通できる。
Zワザをみがわりで透かす定石が通じないのは非常に魅力的。
また、「じごくづき」を食らってもZワザの仕様上発動可能である。
代わりに「ぼうおん」に通らないため、ジャラランガミラーを想定して「ぼうおん」を選ぶ価値が上がった。
相手全体攻撃
Zワザとしては初めて複数のポケモンに攻撃できる。
上記の追加効果は1体でも当たれば発動するため相性がよく、またZワザなのでワイドガードも貫通する。
ダブル補正込み・持ち物補正なしを加味しても威力138(207)で2体に攻撃できるため、単なるダメージソースとして見ても高性能。
相手2体がフェアリー、ぼうおんヌケニンで並ばない限り通すことができるが、ジャラランガより素早い相方で相手1体を倒し通らない方を残すと成立しなくなるため注意。

以上の性質から特にダブルにおいて一線級の性能を誇り、環境のジャラランガはほぼ全てがジャラランガZを所持している。
むろん、きあいのタスキや火力アイテムも捨てがたく、特に失敗しやすいシングルでは一択とは言い切れないが、ジャラランガにとって最大の武器である事は確かと言えよう。


型考察

物理アタッカー型

特性:ぼうだん/ぼうじん/ぼうおん
性格:いじっぱり/ようき/やんちゃ/むじゃき
努力値:AS252orA252、素早さ調整、他耐久
持ち物:いのちのたま/こだわりスカーフ/ラムのみ/ジャラランガZ/各種Zクリスタル
確定技:インファイト
優先技:りゅうのまいorつるぎのまいorスケイルノイズ(ジャラランガZ)/どくづき/じしん/アイアンヘッド
選択技:いわなだれorがんせきふうじ/からげんき/ドレインパンチ/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/ドラゴンクローorげきりん/みがわり/ちょうはつ

基本的に積んで殴る物理アタッカー。
Sが足りないため積み技はブレイジングソウルビートかりゅうのまいを選択したい。
いじっぱりS116振りで110族を、S228振りで130族を抜くことができる。
だが最速の場合、準速ミミッキュカプ・テテフの上から叩く事ができるためどうしても火力を取りたい場合以外は素早さを取りたい所。

どくづきは範囲こそ広いが追加効果、威力共に微妙で特に撃ちたいカプ・レヒレに対する勝機はいずれにしても薄いため入れて無理に撃たせるよりは、ばけのかわが剥がれたミミッキュや最速でS上昇後なら準速スカーフカプ・テテフに撃てるアイアンヘッド、もしくは対フェアリーを完全に捨てる代わりにカプ・コケコギルガルドゲンガーに強く出られるじしんの方が安定する。

PGLのデータを始めとした情報から物理ドラゴン技の採用率がそこまで高くないため物理ドラゴン技を選択肢に移動し、範囲がドラゴン技とほぼ被る物の幅広く見れるれいとうパンチを追加。
また性格の選択肢にむじゃきを追加。

耐久振りジャラZ物理型

特性:ぼうだん/ぼうじん/ぼうおん
性格:ようき等
努力値:HS252をベースに各自調整
持ち物:ジャラランガZ
確定技:スケイルノイズ/ドレインパンチ
選択技:れいとうパンチ/かみなりパンチ/ほのおのパンチ/じしん/どくづき/アイアンヘッド/いわなだれorがんせきふうじ/ちょうはつ/みがわり

ブレイジングソウルビートを積んでもどうせ抜き性能は高くないことから、割り切って耐久重視にした型。
先手ジャラZで攻撃兼ステータスアップも強力だが、後手ジャラZ→先手ドレパンで受けたダメージを取り戻す流れも強力。
元々強く立ち回れる相手には圧倒的な場持ち性能を誇るが、対フェアリー性能は皆無となる。

ドレインパンチ:BSB→ドレパンは擬似的なビルドレ・竜舞ドレとなる。ポリゴン2やメガガルーラと優位に殴り合えたり砂パストッパーになったりと幅広く活躍する。
れいとうパンチ:格闘との相性補完に優れる。特に地面飛行複合に4倍な点が魅力。
かみなりパンチ:耐性で有利なギャラドスに更に強くなる。BSBで防御が上がっていればこおりのキバは致命傷にはならない。
ほのおのパンチ:低火力では起点にされてしまうメガハッサムに有効。ナットレイカミツルギにはドレパンで十分か。
いわなだれorがんせきふうじ:ウルガモスメガリザードンYに上から4倍が狙える。BSBで特防が上がっていればスカーフウルガモスのサイキネも致命傷にはならない。
スケイルノイズ:積んだあとなら耐久無振りメガボーマンダを確一にする程度の火力を有しており、単純な非接触技としても使える。この型だと防御ダウン効果は結構痛い。

使用感

必ずZワザを決めなければならないという制約があるが、BSBの発動後のジャラランガは言うなれば『130族以上の速度で動けるチョッキローブシン』といったとてつもない性能。
ドラゴン/格闘複合なので耐性もある程度揃っているのも利点。ただしローブシンのような攻撃的な特性ではなく、防弾防音防塵という防御的な特性という点は比較時に注意したい。

技構成はドレパン/冷パン/ノイズ/挑発で使用。
見ての通りミミッキュ、コケコ、テテフ、レヒレには何もできない技構成だが、そいつらはハナからジャラランガ以外で相手するよう心がけているので何も問題はない。
この技構成により、フェアリータイプのいるパーティには出さない。いないパーティには積極的に出せるというわかりやすさがあった。
やや強引だが、先に相手のフェアリータイプを突破し、相手が残り2匹になったところをジャラランガで〆るということもある。

挑発はBSB前後問わず使える便利な技である。積む前に相手のやっかいな変化技を封じてから安全にBSBしたり、積んだあとに出てきた変化技使いの動きを止めたりできる。
最悪のパターンだがZワザに失敗してしまった、あるいはZワザ後に一度交代した場合のジャラランガは決定力が一切なくなってしまう。そんなときにも最低限後続のサポートとなる挑発は是非採用しておきたい技だと感じた。

特殊アタッカー型

特性:ぼうだん/ぼうじん/ぼうおん
性格:ひかえめ/おくびょう/うっかりや/むじゃき
努力値:C252 他耐久調整
持ち物:ジャラランガZ/こだわりメガネ/いのちのたま/各種Zクリスタル
確定技:きあいだまorインファイトorばかぢから/スケイルノイズorりゅうせいぐん
優先技:かえんほうしゃ/ラスターカノン
選択技:ふるいたてる/どくづき/じしん/ちょうはつ/みがわり

癖は強いが特殊アタッカーもできる。
ただし特殊ドラゴンアタッカーとしての役割は対電気性能くらいであり特殊格闘アタッカーとしての役割が強い。
かえんほうしゃはハッサムギルガルドなど格闘等倍以下の鋼に対して。

Hに振れば特化ギルガルドのじゃくてんほけんアイアンヘッドは確定耐え(ラスターカノンは低乱1)。
ただし次ターンのかげうち込みだとCを少し削り耐久に回さないと無理。

ドラゴン技はスケイルノイズ推奨、選択肢の中ではラスターカノン推奨。
特性に関してはぼうだんだけでなくバークアウトによるC低下を想定したぼうおんも好相性。
格闘技は抜群で通す事だけを重視するならブレイジングソウルビートの追加効果も活かせるインファイトを推奨。
ポリゴン2等を重く見るならきあいだま。

ぼうだんできあいだまを防がれ、ぼうおんでスケイルノイズが防がれることを忘れないように。
前者はトレース持ちポリゴン2、後者はミラーやマルマインに注意。
きあいだまはZワザ化してしまえば問題なく通せる。

【USUMシングル】きあいのタスキ型

特性:ぼうじん/ぼうだん/ぼうおん
性格:いじっぱり/ようき等
努力値:S252 HA調整 他耐久
持ち物:きあいのタスキ
起点作り技:ステルスロック/がむしゃら/ちょうはつ/がんせきふうじorじならし/ドラゴンテール/ほえる
選択攻撃技:インファイトorきしかいせい/どくづき/じしん/げきりん/アイアンヘッド
その他:りゅうのまい/りゅうせいぐん/スケイルノイズ/こわいかお/おたけび

専用Zワザの獲得により、対面であくびなどの流し技、フェアリータイプへの交代を強く誘うためその1ターンの猶予を最大限活用する型。
ジャラランガZを持たせないメリットとして、見せ合いにおいてもZクリスタルの所在を撹乱させる効果も期待できる。

積まずに行動保証されているため、自分より速いフェアリーでも確実に1回、自分より遅いフェアリーなら2回行動できる。
Sの低い起点作り型ポケモンを相手にする場合はちょうはつから入る事で逆にこちらが起点を作っていく。
交代読みがんせきふうじが決まれば準速でも追い抜ける
がんせきふうじは基本的に起点作りとしての起用となる。居座る場合はりゅうのまいの方が汎用性が高いため、ミミッキュやきあいのタスキ持ちを狙って使う。

技構成サンプル【がんせきふうじ/ちょうはつ/がむしゃら/ステルスロック】
起点作り型として運用する場合の有力候補。
ジャラランガよりSが高いポケモンやきあいのタスキの所持率が高いポケモンにはがんせきふうじから入り、逆にSが低いポケモンにはちょうはつやステルスロックから入る。
ステルスロックを撒けるポケモンの中でキノコのほうし・ねむりごな耐性及び天候ダメージ無効化を両立できるのはジャラランガのみなので、差別化のために特性はぼうじん。
天候ダメージの無効化はきあいのタスキと相性がよく、がむしゃらときあいのタスキの相性もまたよい。
同じステルスロックサポート型のルガルガンマンムーのような先制技を覚えない点は注意。

技考察

どくづき
誘うカプ・レヒレアシレーヌに対して。
H252カプ・レヒレはどくづき2回でも低乱数(オボンで確定耐え)なので注意。りゅうのまい+どくづき2発やどくづき3発で突破できる。
ようきA252がんせきふうじ+どくづきで耐久無振りカプ・テテフを2連続最低乱数でない限り倒せる。
つまりひかえめスカーフの後出しならノーダメージで突破可能。りゅうのまい→どくづきorアイアンヘッドでも可。
じしん
鋼・フェアリー、電気・フェアリーに対して。
クチートはふいうちがあるためきあいのタスキで耐えた後は読みあいが発生する。
りゅうのまい→じしんで後出しカプ・コケコも上からじしんで倒せる。
アイアンヘッド
水・鋼・電気以外との複合フェアリーに有効だが、ミミッキュは素のSが負けている+かげうちの存在が苦しい。
交代読みがんせきふうじ→特化アイアンヘッドでもばけのかわ込みだとぎりぎり耐えられてしまう。
りゅうせいぐん
ジャラランガミラーピンポイント。
Cに下降補正をかけずCに4振り、相手が耐久無振りかつ積んでいない状態でやっと高乱数。
みがわりでも確定破壊でき、積んだ相手でもリセットできるドラゴンテールに分があるかもしれない。

↑フェアリーを呼ぶ以上インファイトの必要性は低いのでは?どくづきやアイアンヘッドの方が重要そう。
↑嫌がらせ特化ならインファ切りも選択肢としてありえそう。汎用性を考えるなら威力120の一致攻撃技はわざわざ切る必要はないかと。

先発起点作り型

性格:ようきorむじゃきorおくびょうorせっかち
特性:ぼうじん
努力値:AS252orCS252
持ち物:きあいのタスキ
確定技:ステルスロック
優先技:ちょうはつ/がんせきふうじ
物理技:インファイト/れいとうパンチ/がむしゃら/じしん/ほのおのパンチ
特殊技:スケイルノイズ/かえんほうしゃ/ラスターカノン
変化技:おたけび/どくどく/ほえる

USUMで習得したステルスロックを活かした起点作り型。
展開阻止のちょうはつやSダウンのがんせきふうじ、耐久低下で退場を早めるインファイトなど、相性の良い技を数多く習得する。
特性はすなあらしやあられでタスキが潰れなくなるぼうじん推奨。カバルドンなど砂パへの展開阻止性能が高まる。

フェアリーを強く呼ぶため、それらを起点にできるアーゴヨンハッサムなどの積みエースと相性が良い。
特にジャラランガZ読みでフェアリーの交代出しが誘えればかなりのアドバンテージが取れる。

はらだいこ型

特性:ぼうだん/ぼうおん/ぼうじん
性格:いじっぱり
努力値:A252 S調整 残りH
持ち物:ノーマルZ/オボンのみ/カムラのみ
確定技:はらだいこ
攻撃技:インファイトorきしかいせい/ドレインパンチ/じしん/いわなだれ/げきりん/れいとうパンチ/かみなりパンチ
変化技:みがわり/ボディパージorロックカット

火力と抜き性能を両立するための型。
Zはらだいこは、ZパワーでHPを全回復してからはらだいこを行うため、相手の攻撃が確3ならボディパージ→はらだいこが追いつく。
特性はやはり好みで選ぶことになるが、この型のやりたいこととオーロラベールが噛み合っている。
ぼうじんならオーロラベールの発動条件である霰のダメージを無効化できる。ほえるやほろびのうたを警戒するならぼうおんも候補か。

はらだいこ+げきりんは等倍で耐えられるポケモンはまずおらず、半減されてもH252ジバコイル程度なら確1。
残り1つの技は、高威力かつHBテッカグヤを一撃のインファイトか、浮いていない相手への等倍範囲が広いじしん。
きしかいせいの実用性は微妙だが、HP35%以下でかわらわり以上の威力80、20%以下でスカイアッパー以上の威力100になるため候補にはなるか。

S調整ライン
実数値(努力値)パージ後抜ける範囲
106(4)212準速スカーフ85族・最速スカーフ75族抜き
109(20)216準速スカーフ霊獣ランドロスや最速80族×1.5倍速[1]抜き
116(84)232準速スカーフガブリアス抜き

HPが1/4になった際に素早さランクを上昇させるカムラのみを採用する場合、与えたダメージの半分HPを回復するドレインパンチは採用価値はとても高い。
みがわりははらだいこと合わせてカムラのみを発動させるためのHP調整用。
USUMで登場したジャラランガZを警戒して相手のフェアリーへの交代際にみがわりを置きやすい。
残りの技はドレインパンチを半減以下に抑える相手に等倍以上の有効打となるいわなだれ、ランドロスや特性マルチスケイルのカイリューを確定一発で倒せるれいとうパンチなどが有力候補。
仮想的に合わせて最高火力のげきりん、カプ・コケコギルガルドなどへの有効打となるじしん、カプ・レヒレなどへの有効打となるかみなりパンチなども採用候補に入るだろう。

【USUMダブル】ジャラランガZ型

性格:ようき/いじっぱり/おくびょう/ひかえめ/むじゃき/せっかち
特性:ぼうおん(推奨)/ぼうじん/ぼうだん
努力値:物理型ならASベース、特殊型ならCSベース、両刀型ならSを軸にAC調整、残り耐久
持ち物:ジャラランガZ
確定技:スケイルノイズ
物理技:インファイト/ドレインパンチ/いわなだれ/じしん/アイアンヘッド/どくづき/かみなりパンチ/れいとうパンチ/アクアテール
特殊技:りゅうせいぐん/きあいだま/ハイパーボイス/かえんほうしゃ/ラスターカノン
変化技:まもる/ちょうはつ/みがわり

USUMで登場した専用Zワザ「ブレイジングソウルビート」を軸に相手全体へ圧力を掛けていく型。
ブレイジングソウルビートはダブル補正を加味しても138(207)という高威力になる。
専用Zワザを含めて合計5つ相手全体を対象とした範囲技を覚え、Zワザ成功時の能力上昇で一致・サブウェポン共に範囲技の威力を強化していく。
1段階上昇のスケイルノイズはダブル補正があってもりゅうせいぐんと遜色無い123(185)となり、しかもりゅうせいぐんのようにCが下がらず連発可能。
専用ZワザによるSの上昇を活かし上から撃ついわなだれによって相手の怯みにも期待できる。
物理耐久が高く、いわ技に耐性がある事からダブルバトルでよく見掛けるバンギラスランドロス相手にも有利に戦える。

素早さ調整は最速が基本。補正ありS236振りで準速スカーフカプ・テテフを抜けるが、準速ミミッキュ抜きや同速対決に勝てるように全振り。
補正無しS236振りでもカプ・コケコを始めとする最速130族を抜けるので、最低でも素早さはここまで振りたい。

特性はダブルバトルで飛び交うバークアウトやハイパーボイス、ほろびのうた、スケイルノイズ/ブレイジングソウルビートなどを無効化できるぼうおん推奨。
天候ダメージやキノコのほうし(主にモロバレル)を防ぎたいのであればぼうじん、
ツンデツンデなど特定のポケモンのメインウェポンを無効化したいのであればぼうだんも選択肢に入るか。

弱点であるフェアリーへの対策として物理ならどくづきやアイアンヘッド、特殊ならラスターカノンを搭載するのも有り。
しかし、ダブルでよく使われるカプ・レヒレ、カプ・コケコ、カプ・テテフにはどうしても不利をとりがちである。
特にカプ・レヒレにはミストメイカーによるフィールド効果でドラゴン技の威力を半減にされ、ジャラランガ側からカプ・レヒレを一撃で倒す手段はほぼ無い。
メガボーマンダメガメタグロスゲッコウガ辺りにも上から殴られて沈められやすいので対策が必要。

よってダブルバトルにおいてジャラランガZ型を通していくにはジャラランガと共に戦うポケモンに相手のフェアリーを抑制する役割が求められる。
また、全体攻撃しながら全能力が1段階上昇するという唯一無二の特徴を持つブレイジングソウルビートについてダブルバトルならではの活かし方が可能なポケモンを採用してもよいだろう。

相性考察

メガガルーラ
特性おやこあいによって2回攻撃が可能なメガシンカポケモン。
タイプ一致ねこだましによって相手を怯ませ、その隙にジャラランガがブレイジングソウルビートを発動させる。
安定した火力と高耐久を両立している事から様々なポケモンに対応できるので汎用性が高い。
メガゲンガー
対フェアリーへの回答の1つとなる高速特殊アタッカー。
S130からの一致どく技によって相手のフェアリータイプのポケモンを倒していく。
特性かげふみによって相手の交代を許さずに、ブレイジングソウルビートを撃つ機会を作り出す。
ほろびのうたと特性ぼうおんは味方同士だとすこぶる相性がよく、またメガゲンガーはじこあんじを覚えるのでジャラランガの能力上昇を引き継ぐ事も可能。
メガメタグロス
特性かたいツメと一致はがね技でフェアリータイプのポケモンに対して優位に立てる物理アタッカー。
対カプ・テテフ性能としては申し分無く、かたいツメ補正が乗った各サブウェポンも魅力的。
じこあんじによってジャラランガの能力上昇を引き継ぐ事も可能。
高火力・高耐久・高速の三拍子が揃ったメガシンカポケモンである。
ゲッコウガ
優秀な特性と広範に渡る技範囲を持つ高速特殊アタッカー。
準専用技であるたたみがえしを先制で発動する事によって初ターンの相手の攻撃(全体技含む)を全て防御し、ジャラランガが専用Zワザを発動する機会を作り出す。
特性へんげんじざいによって全ての技をタイプ一致で放つ事ができ、上から怯ませるいわなだれやフェアリーへの有効打となるダストシュートなども持ち合わせる。
特殊技でれいとうビームやあくのはどうも覚える事からメガボーマンダやメガメタグロスにも強い。
ゴルダック
雨パでの特殊エースアタッカー。
ジャラランガが苦手とするカプ・コケコやメガボーマンダには雨下において上から雨下みず技やれいとうビームを撃てる。
みずびたしじこあんじシンプルビームを同時習得する唯一のポケモン。
みずびたしによってジャラランガをみずタイプに変更する事で相手のフェアリー技に対応できる。
ジャラランガは教え技でアクアテールを習得するので、ブレイジングソウルビートが成功していれば雨下A1段階上昇タイプ一致アクアテールを撃つ事ができる[2]
他にも、みずびたしによって相手のフェアリータイプのポケモンをみずタイプ単体にする事で無効化される事無く確実にブレイジングソウルビートを成功させられる。
また、ジャラランガにシンプルビームを撃つ事でジャラランガの特性をたんじゅんに変更する事ができる。
ブレイジングソウルビートの全能力上昇は追加効果扱いなので、特性がたんじゅんに変化したジャラランガがブレイジングソウルビートを成功させた場合、全能力が2段階上昇する。
ブレイジングソウルビートを上回る(ダブル補正込み)威力165(247)のスケイルノイズ連発も強いが、加えてじこあんじによってゴルダックがジャラランガの2段階ランク上昇をコピーする事でより強力な雨エースに変貌する事が可能。
エレザード
特性かんそうはだによって雨パに組み込みやすいポケモンで、この技を受けたポケモンが出す技をでんきタイプに変化させる専用技そうでんを持つ。
そうでんを相手に撃つ事でジャラランガにとって本来弱点となるフェアリー・ひこう・エスパー・こおり・ドラゴン技をタイプ相性上半減になるでんき技に変化させる
また、ブレイジングソウルビートをそうでんによってでんき技に変化させる事で無効を狙って受け出されるカプ・レヒレに対して「効果抜群」+「ミストフィールドによる威力半減性能不発」となるよう仕向ける事もできる。
一致ハイパーボイス、パラボラチャージによる全体攻撃+回復、へびにらみによる麻痺撒きなどダブル適正も十分有るが耐久力が無い点は注意。
ネイティオ
特性マジックミラーによって相手の変化技をシャットアウトし、味方のSを倍化させるおいかぜも使える。
ゴルダックと同じくシンプルビームじこあんじによってジャラランガの能力上昇を倍化+コピーし、一致アシストパワー[3]で強力な特殊アタッカーに変貌する。
ジャラランガ共々カプ・コケコには弱いので選出時に注意。
メガチャーレム
じこあんじ・ねこだましの両立。

・その他

  • じこあんじを習得するポケモン。専用Zワザの追加効果で上昇したジャラランガの能力変化をコピーして自身を強化する。アシストパワーも覚えるならなおよし。
  • USUMで教え技化したサイドチェンジを習得するポケモン。優先度+2の効果から先制でジャラランガと立ち位置を入れ替えジャラランガへの攻撃を空かし専用Zワザを発動させる。
  • このゆびとまれいかりのこなを習得するポケモン。自身へ攻撃を集中させ、ジャラランガの専用Zワザを発動させる。
  • ねこだましを習得するポケモン。ジャラランガをワンパンできる相手を止める。
  • 対フェアリータイプ性能に優れているポケモン。

対ジャラランガ

注意すべき点
攻撃面では両刀可能な種族値を持ち、格闘とドラゴンで攻撃範囲も広い。
防御面も一致2倍弱点でもそれなりの火力が無いと耐えられる[4]。3種の防御特性はいずれも有能。
またドラゴンタイプ対策で多いこおりタイプの技は2倍止まりで、耐久力も相まって不一致めざめるパワー氷やこおりのキバ程度では役割破壊ができない。
これに加え耐性自体も水、炎、草、電気、岩と多く持ちそれらのタイプで強力なエースや霰以外の天候パに対する強力なメタになり得る。
型を読めずに対処に手間取ると、専用Zワザをはじめとする豊富な積み技から全抜きの恐れも。
対策方法
フェアリータイプは4倍弱点を突けるうえ一致技半減以下なため攻守ともに有利。
カプ・レヒレなら非常に有利。ミストフィールドの効果によってドラゴン技その物自体も牽制できるため見せ合いから縛る事が可能。
どくづき、かみなりパンチには弱点を突かれる所だけ要注意。
てんねんピクシーなら積み技も無力化。くろいきりやちょうはつも有効。
素早さは並程度なのでカプ・テテフ等で上から叩くのも楽。
ただし安易にフェアリータイプを受け出しすると交代読み毒・鋼技を喰らうこともあるのでぼうおん持ちもしくは鋼・フェアリー複合あたりが欲しいところ。
サブウェポンのフェアリー技でもロゼルのみやタスキを持っていない限りは一撃で倒せるため、持っているなら積まれる前に上から叩くとよい。
火力自体が並より少し高い程度と言う欠点自体はまだあるため、一致技で弱点を突かれないならば数値受けポケモンでも十分に止める事ができる。
その場合はサブウエポンで弱点を突かれないかどうかだけ注意したい。

覚える技

レベルアップ

7th威力命中タイプ分類PP備考
ジャラコジャランゴジャラランガ
--1スケイルノイズ110100ドラゴン特殊5
-11スカイアッパー8590かくとう物理15
--1はらだいこ--ノーマル変化10
-11ボディパージ--はがね変化15
111たいあたり40100ノーマル物理35
-11にらみつける-100ノーマル変化30
-11がまん--ノーマル変化10
-11まもる--ノーマル変化10
555にらみつける-100ノーマル変化30
999がまん--ノーマル変化10
131313まもる--ノーマル変化10
171717ドラゴンテール6090ドラゴン物理10
212121こわいかお-100ノーマル変化10
252525ずつき70100ノーマル物理15
292929ふるいたてる--ノーマル変化30
333333いやなおと-85ノーマル変化40
-*-スカイアッパー8590かくとう物理15*進化時
373838てっぺき--はがね変化15
414343ドラゴンクロー80100ドラゴン物理15
--*スケイルノイズ110100ドラゴン特殊5*進化時
454851おたけび-100ノーマル変化30
495359りゅうのまい--ドラゴン変化20
535867げきりん120100ドラゴン物理10
-6375インファイト*120100かくとう物理5*USUM

技マシン

No.威力命中タイプ分類PP備考
技01ふるいたてる--ノーマル変化30
技02ドラゴンクロー80100ドラゴン物理15
技05ほえる--ノーマル変化20
技06どくどく-90どく変化10
技08ビルドアップ--かくとう変化20
技10めざめるパワー60100ノーマル特殊15
技12ちょうはつ-100あく変化20
技15はかいこうせん15090ノーマル特殊5
技17まもる--ノーマル変化10
技20しんぴのまもり--ノーマル変化25
技21やつあたり-100ノーマル物理20
技26じしん100100じめん物理10
技27おんがえし-100ノーマル物理20
技31かわらわり75100かくとう物理15
技32かげぶんしん--ノーマル変化15
技35かえんほうしゃ90100ほのお特殊15
技37すなあらし--いわ変化10
技39がんせきふうじ6095いわ物理15
技40つばめがえし60-ひこう物理20
技42からげんき70100ノーマル物理20
技44ねむる--エスパー変化10
技45メロメロ-100ノーマル変化15
技48りんしょう60100ノーマル特殊15
技49エコーボイス40100ノーマル特殊15
技52きあいだま12070かくとう特殊5
技54みねうち40100ノーマル物理40
技56なげつける-100あく物理10
技59ぶんまわす60100あく物理20
技65シャドークロー70100ゴースト物理15
技66しっぺがえし50100あく物理10
技68ギガインパクト15090ノーマル物理5
技69ロックカット--いわ変化20
技75つるぎのまい--ノーマル変化20
技78じならし60100じめん物理20
技80いわなだれ7590いわ物理10
技81シザークロス80100むし物理15
技82ドラゴンテール6090ドラゴン物理10
技84どくづき80100どく物理20
技87いばる-85ノーマル変化15
技88ねごと--ノーマル変化10
技90みがわり--ノーマル変化10
技91ラスターカノン80100はがね特殊10
技100ないしょばなし--ノーマル変化20

タマゴ技

7th威力命中タイプ分類PP備考
カウンター-100かくとう物理20
きしかいせい-100かくとう物理15
りゅうのいぶき60100ドラゴン特殊20

教え技

7th威力命中タイプ分類PP備考
りゅうせいぐん13090ドラゴン特殊5
いびき50100ノーマル特殊15
れいとうパンチ75100こおり物理15
かみなりパンチ75100でんき物理15
ほのおのパンチ75100ほのお物理15
アイアンヘッド80100はがね物理15
アクアテール9090みず物理10
がむしゃら-100ノーマル物理5
げきりん120100ドラゴン物理15Lv
さわぐ90100ノーマル特殊10
てっぺき--はがね変化15Lv
ばかぢから120100かくとう物理5
けたぐり-100かくとう物理20
アイアンテール10075はがね物理15
りゅうのはどう85100ドラゴン特殊10
ドレインパンチ75100かくとう物理10
ステルスロック--いわ変化20
ダブルチョップ4090ドラゴン物理15
ハイパーボイス90100ノーマル特殊10
きあいパンチ150100かくとう物理20
みずのはどう60100みず特殊20
でんげきは60-でんき特殊20
じだんだ75100じめん物理10
とぎすます--ノーマル変化30

遺伝

タマゴグループドラゴン
孵化歩数10240歩
性別♂:♀=1:1
進化ジャラコ(Lv.35)→ジャランゴ(Lv.45)→ジャラランガ

遺伝経路

習得方法覚える系統
カウンターリレーケッキング系統/ルガルガン(夜/黄昏)/ルカリオ(陸上/人型)/バンバドロ系統(陸上)→ズルッグ/(陸上/ドラゴン)
きしかいせいリレーガーディ/ヤルキモノ/ムーランド系統/コジョンド系統/バッフロン/ルガルガン(夜/黄昏)/ナゲツケサル(陸上)
サイホーン(怪獣/陸上)→キバゴ(怪獣/ドラゴン)
りゅうのいぶきレベルチルタリス(L1)/タツベイ(L13)/モノズ(L17)/ヌメラ(L18)/ジジーロン(L29)


[1] ようき1舞カイリュー、1加速バシャーモ、最速スカーフトゲキッスなど
[2] 火力指数は無補正252振りで36450、A補正252振りで40050。威力的には雨下メガラグラージのたきのぼりを上回る
[3] 1段階上昇で威力120(180)、2段階上昇で威力220(330)
[4] ロゼルのみ込みだと、ちからもちマリルリの特化じゃれつく、カプ・テテフのC182ムーンフォースでようやく確1