ミミッキュ - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新の型(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン)

ミミッキュ

No.778 タイプ:ゴースト/フェアリー
特性:ばけのかわ(戦闘中、一度だけ攻撃から身を守る)
体重:0.7kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
ぬし:2.8kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
ポケモンHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
ミミッキュ5590805010596476ばけのかわ

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)ゴースト/はがね
いまひとつ(1/2)---
いまひとつ(1/4)むし
こうかなしノーマル/かくとう/ドラゴン

特性「ばけのかわ」により、初撃無効


唯一の「ゴースト×フェアリー」複合タイプを持つポケモン。
専用特性「ばけのかわ」の行動保証により非常に高い評価・採用率を誇るトップメタ。
Zワザを含むあらゆる攻撃のダメージを1度だけ無効にするため、それだけでストッパーとしての役割を持てるのみならず、攻撃回数の優位性やつるぎのまいの存在からほとんどの相手を対面処理でき、各種補助技によるサポートも可能と汎用性が高い。
ターン制を採用している本ゲームにおいて、いわば1ターン分のアドバンテージを内包するミミッキュがどれほど強力であるかは語るに及ばない。
特にシングルではシーズン3以降最上位に君臨しており第7世代における環境の指標と言える。

一致技の範囲も優秀で、双方半減以下にできるポケモンがカエンジシ系統以外に存在しない。
ばけのかわ」の恩恵、先制技かげうちの習得もあって対面性能が非常に高く、腐ることが少ない。
ステータス上の火力や覚える技の威力は控えめだが、つるぎのまいの習得と持ち物が自由であることから数値以上の火力を出しやすい。
特にZクリスタルは特性による行動保証と相性がよい。
耐性面においても無効タイプを3つ持つため、「ばけのかわ」を保ったままの繰り出しも狙っていける。

詳しくは下記で扱うが、技構成はじゃれつく/かげうち/シャドークロー/つるぎのまいが8割程度、
性格はいじっぱり8割程度/ようき2割程度、持ち物はミミッキュZ・ゴーストZ・きあいのタスキの3つがほとんど。
傾向が強く出ているポケモンなので読みやすく思えるが、持ち物が不明な段階では非常に受けにくい。
加えて、シーズンを追うごとにのろい×みがわり型やトリックルーム型などの変則型、耐久振り(ABミミッキュ)の開発が進み、採用率も分散傾向にある。
これらを全て見切るのは不可能だが、遅いエースと組んでいる場合にはトリックルームを警戒するなどのプレイングも必要になってくる。

USUMでは、ドレインパンチと専用Zワザ「ぽかぼかフレンドタイム」を獲得。
「ぽかぼかフレンドタイム」は接触技だが、これまでの「ラブリースターインパクト」より威力が高く、これを指標に耐久調整していたポケモンを崩せるようになり強化された。


ビルドアップ型や特殊技採用型はノートにあります。
ネタ型やマイナー型こちらにあります。



特性考察

ばけのかわ
バトル開始時のミミッキュは「ばけたすがた」と呼ばれるフォルム。
ダメージを伴う攻撃技を受けるとそのダメージを無効化して「ばれたすがた」にフォルムチェンジする(グラフィック上では首が折れる)。
「ばれたすがた」から「ばけたすがた」には戻れないため1度限りの盾だが、がんじょうマルチスケイルをしのぐ最強クラスの行動保証となる。
細かい仕様は以下。
  • 攻撃以外(天候ダメージなど)は防げないが、これらのダメージを受けてもばけのかわは解除されない。
  • 連続技を受けると、最初の1発のみ防ぎ、残りはダメージを受ける。
  • どくどくやいたみわけなどの変化技は防げない。
  • こんらんで自分を攻撃するとばけのかわが剥がれる。
  • 技のダメージを無効化したときも技の追加効果は発生する(がんせきふうじを無効にしても素早さは下がるなど)。
  • 特性かたやぶりを持つ相手には無効(「ばけたすがた」のままダメージを受け、その後別のポケモンで攻撃された場合特性は発動する)。
  • ばけのかわがある状態では「こうかはばつぐんだ」にならない。そのためノーダメージじゃくてんほけんコンボはできない。
  • ばけのかわがある状態でも「こうかはないようだ……」の判定はある。無効タイプの技(ノーマルタイプなど)を受けても解除されない。
  • アッキのみ・タラプのみは、ばけのかわがある状態でも発動する(ただし連続技はすべて当たったあとに発動)。
  • トレースされない。いえき、なかまづくり等で上書きされない。
    ダメージの種類備考
    防げる攻撃技によるダメージ追加効果は防げない
    (がんせきふうじの素早さダウン、ほうでんのまひなど)
    防げない特性かたやぶりによるダメージ
    どく、もうどく、やけど、天候などの継続ダメージ
    いのちのたま、ゴツゴツメット等のダメージ
    タイプによって元々効果のない攻撃(当然ダメージなし)
    ダメージは防げないが、ばけのかわの解除もされない

ころがる・アイスボールをばけのかわで受けた場合、攻撃側のダメージ倍率増加がずれるバグが発生する。

ころがる・アイスボールをばけのかわで受けた場合、その時の攻撃に威力増加は適用されないが攻撃回数自体はカウントされ、以降の攻撃からまた威力が増加する。
この状態で累計5回撃ち終わった後に使用した技(該当技以外でも可)が、本来該当技の5回目の補正となる16倍がかかったダメージになる。
変化技を挟んでも補正は残る。また、この補正がかかった状態で該当技を選んだ場合は連続回数が1回で終了する。
該当技の直前に使ったまるくなるによる威力2倍の補正も乗る(倍率32倍)。参考動画(実況者の声付きなので苦手な方は注意)
3回目でばけのかわで該当技を受けた場合の補正(まるくなる不使用):1倍(1回目)→2倍(2回目)→変化なし(3回目)→4倍(4回目)→8倍(5回目)

オンライン対戦では該当技自体まず見かけないので普段は気にしなくてもいいが、使われた場合は意識しておくこと。
なおこのバグは該当技を使用する方がフリーフォールを受けた場合でも発生する(第五世代の時点で存在していた模様)。


技考察

攻撃技タイプ威力命中効果解説
じゃれつく90(135)90攻撃↓10%タイプ一致技。命中不安だが無効タイプ無し。
シャドークロー70(105)100急所ランク+1タイプ一致技。命中安定だがノーマルに無効。
かげうち40(60)100優先度+1タイプ一致技。ストッパー・対面性能を強化。
ドレインパンチ75100HP吸収苦手な鋼に効く。行動保証による確実な積みと相性が良いが、ミミッキュ自身の耐久が低い。
からげんき70/140100ばけのかわで防げない状態異常の対策に。
ウッドハンマー120100反動1/3メガラグラージ (=対雨パ) 又はパルシェンの起点回避を目的に採用される。
きゅうけつ80100HP吸収威力はまずまずだが一致技と範囲が被りがちで半減も多い。
10まんボルト90100麻痺10%かげうちとセットでパルシェンによる起点化を回避。目的上ウッドハンマーと選択。
かみなり11070麻痺30%同上。命中不安だが火力は確保できる。
変化技タイプ命中解説
つるぎのまい-攻撃を強化。抜き性能の向上に。
ビルドアップ-攻撃・防御を補強。対面性能の向上に。
はねる-Zワザ化で攻撃超強化。
でんじは90サポート用。速攻ポケモンの機能停止に。
おにび85サポート用。物理アタッカーの弱体化に。
いたみわけ-削り技兼回復技。低めのHP・高めの素早さと相性がよい。
のろい-削り技兼流し技。サポート後の退場にも。
みちづれ-重火力アタッカーを道連れに。連発不可。
ちょうはつ100補助技対策。状態異常技や積み技、相手からのちょうはつ防止に。
みがわり-のろいダメージ稼ぎや、状態異常技読みなどで。
ひかりのかべ-サポート用。リフレクターは覚えない。
トリックルーム-自身では活かしづらいので、主にダブルでのサポート用。ばけのかわを盾に張る。

Zワザ考察

Zワザ元にする技威力解説
ぽかぼかフレンドタイムじゃれつく190(285)ミミッキュの肝となる最大火力。これを頂点とした縛り性能を対面の相手にかけ続ける。
接触技なので注意。
ラブリースターインパクト175(262)上と異なり非接触だが威力差は小さくない。ミミッキュZは過剰火力と判断し、てつのトゲナットレイなどへの接触をどうしても嫌うなら。
むげんあんやへのいざないシャドークロー140(210)A特化で無振りリザードンをかげうち込みで確定。
A特化+つるぎのまいでB特化クレセリアを確1。
Zのろいのろい-のろい前にHP全回復。ちょうはつ無効。
ブルームシャインエクストラウッドハンマー190バンバドロパルシェンカプ・レヒレラプラスなどへの奇襲。
特に初手でからをやぶるパルシェンと対面した場合、A特化で乱1(37.5%)→かげうちの最低乱数ダメージでも倒せる。
H振りバンバドロも同じくA特化で乱1(37.5%)→仮に生き延びてじきゅうりょくが発動してもかげうちでトドメをさせる。
Zワザ枠を消費してこれらをどれだけのアドバンテージとして見るかはパーティとの相談。
スパーキングギガボルトかみなり185ミミッキュを起点に積んでくるギャラドスパルシェンに対する奇襲。
フェアリー技警戒でメガシンカせずに舞ってくるギャラドスに対して、C73以上で確1。
パルシェンも無振りで確1。タスキで耐えられるとこおりのつぶてでばけのかわを剥がされるが、かげうちで突破可。初手つららばりだと大きくダメージをくらってしまうので注意。
10まんボルト175Zかみなりと同じだがギャラドスを確1にするにはC77を必要とする。パルシェンはこちらでも無振りで確1。
Zはねるはねる-Aランク+3。瞬間火力はつるぎのまい→Z攻撃技の方が高い。

持ち物考察

大前提として、ミミッキュとZクリスタルは非常に相性がよく、採用率の7~8割を占める。
対面ではつるぎのまい+Zワザの強力なコンボを成立させやすく、積んだ相手のストッパーとしてはZワザの大火力が必要なためである。

ミミッキュZ
「じゃれつく」ベースの専用Zワザ。190(285)もの威力があり、ミミッキュの持ち物ではもっとも好まれる。
火力指数はミミッキュZ+かげうちが53,820、つるぎのまい+ミミッキュZが88,920。
ゴーストZと比べ単体威力が高く、無効タイプがない。
命中不安なじゃれつくを必中化させてくれる点でもシナジーがあり、非常に扱いやすいが、呼ぶはがねに対して隙を見せやすくなる点に注意。
なお、汎用フェアリーZより威力が高い代わりに接触技だが、メガボーマンダに対する確定数が変わったりなど、接触によるデメリットと威力上昇のメリットを天秤にかけても明らかにメリットの方が大きいため、事実上フェアリーZの上位互換と言える。
ゴーストZ
「シャドークロー」をベースにする。威力は140(210)と控えめだが、ミミッキュZとは範囲が異なる。
火力指数は、Zシャドークロー+かげうちが42,120、つるぎのまい+Zシャドークローが65,520。
呼ぶはがねに対して高火力を通せるのが魅力であり、役割破壊じみた側面を持つ持ち物と言える。
シャドークローの他にも、のろいをZワザ化してHPを全回復するという事もできる。
きあいのタスキ
ばけのかわと合わせて相手の攻撃を2発耐える。サポート・アタッカーの両方に適性がある。
じゃれつく+じゃれつく+かげうちの合計攻撃指数は、いのちのたまじゃれつく+かげうち以上。
ただし、連続攻撃も呼びやすいことに加え、特殊耐久はFCロトム程度にはあるので攻撃を素耐えしやすい上、
ばけのかわと違い天候ダメージやステルスロックでも無効になるので、腐る場面も少なくない。
かつては高い採用率を誇っていたが、研究が進むにつれZクリスタルに主流を譲るようになった。

大多数は以上の3つから選択。
以下は採用例が少なく、ピンポイント気味の採用となる。

いのちのたま
瞬間火力の増強により対面性能・ストッパー性能の両方を引き上げる。
かげうちによりばけのかわを消費せずに相手を止める性能が高い。
じゃれつくでH183 B116ガブリアスが97.8%~116.3%の高乱1となり、乱数で耐えられてもかげうちで落とせる。
同様にH145 B96のカプ・テテフがシャドークローで確1となる。
つるぎのまいからの全抜きも期待できるなどのメリットがある。
攻撃技を選んだ瞬間持ち物(特にZクリスタルでないこと)がバレることが最大のデメリット。
初期の頃は最も持たれていたアイテムだった。
ラムのみ
物理アタッカーとして運用する場合は火傷・麻痺・眠りが怖いのでこれらの対策に。
しかし、相手を選ぶうえ汎用性が低く、より能動的なアイテムが好まれる。
メンタルハーブ
サポート型であることが見抜かれやすいダブルやlv.1運用などで採用。
レッドカード
ストッパーとしての性能を重要視するなら。火力を補強できないため、のろい型やサポート型が適任か。
ストッパーとしての性能はZ型で十分と判断される事が多く、Zクリスタルを他に持たせたい時に時折採用される程度。
だっしゅつボタン
クッション用。ほとんどの攻撃をノーダメージで受けられる特殊なポジションになりうる。

型考察

物理アタッカー型

性格:いじっぱり/ようき
努力値:AS/HABベースで調整
持ち物:Zクリスタル/きあいのタスキ/いのちのたま
確定技:じゃれつく/シャドークロー/かげうち/つるぎのまい

スタンダードなアタッカー型。PGL統計よりミミッキュの最も多い型。
トップクラスの対面性能・ストッパー性能により、試合の流れを強引に自分の方へ手繰り寄せる。
ばけのかわのおかげで基本的に最低1回の行動が約束され、相手に展開を許していようが止めることができる。
何らかの理由で技を切る場合はシャドークローが第一候補。その場合もこの型を元にするとよいだろう。

性格について
概要部通りいじっぱりの採用率が高い。
準速でも最速82族まで、とりわけ最速ギャラドスを抜ける素早さが確保できている点が心強い。
83~95族最速組や採用率の特に高いいじっぱり準速ミミッキュ抜き調整を上から叩けることを重視した選択としてようきも有用。
ただし当然ながら、最速にしたところで先手後手に変化がない相手に対する対面性能・ストッパー性能が落ちてしまう点には留意。
ABミミッキュについて
シーズン5以降増加している耐久振りミミッキュ。
Sには全く振らずメガギャラドスの+1たきのぼりなどを耐えるまでHBに割くのが主流であり、ストッパー性能を尖らせた配分として注目された。
反面ミミッキュミラーでは不利になる他、上から状態異常技を受けやすくなるなど一長一短なため環境依存の向きが強い。

のろい×みがわり型

性格:ようき
努力値:H4 AS252
持ち物:ミミッキュZ/ゴーストZ
確定技:じゃれつくorシャドークロー/のろい/みがわり/いたみわけ

シーズンを追うごとに増加傾向にある変則ミミッキュ。
アタッカーミミッキュが強く呼ぶ耐久型をのろい×みがわり×いたみわけではめ殺すのがコンセプトであり、自身より遅い相手は対面からのろい+みがわり×2で機能停止に陥る。
のろいを嫌って引く相手には後続へのいたみわけが刺さり、みがわりを残して再展開できる。
みがわりで攻撃を受けてもばけのかわははがれないため非常に強力。
通常のミミッキュが対面性能・ストッパーに重きを置いたポケモンだとすれば、この型は相手のパーティに広く削り・崩しを入れるのに長けており、後続の一貫を作るのにも向いている。
アタッカーのミミッキュが呼ぶポケモンに強く、オニゴーリグライオンへの対策としても評価が高い。

補助技3つはコンセプトであり、最低限のストッパー性能を確保するZワザもほぼ確定。
努力値配分もほぼこれで確定。耐久に振りたい場合はいたみわけとの兼ね合いでHではなくBDに振ること。

トリックルーム型

性格:いじっぱり/ゆうかん
努力値:HA252ベースで調整
持ち物:ゴーストZ/ミミッキュZ/きあいのタスキ/メンタルハーブ
確定技:シャドークローorじゃれつく/トリックルーム
優先技:かげうち/のろい
選択技:おにび/みちづれ/ひかりのかべ/ちょうはつ

ばけのかわによる行動保証を活かしてトリックルームを張る。
他のトリックルーム持ちと比べ行動保証が強みであり、ちょうはつも誘いにくく、自然とストッパーを兼ねられる。
性格はトリックルーム下での運用を重視するならゆうかんを選択。
ただし、最鈍でも無振り70族と同速であり、トリックルーム下でもそれ以外でも抜ける範囲が微妙になる。

あくまでばけのかわは役割遂行のための保証であり、ミミッキュの場持ちを期待するものではない。
トリックルームターンはできるだけエースに渡したいのでいたみわけやみがわりの採用は有り得ない。
素早く退場するという点では、のろいの優先度は高い。


対ミミッキュ

注意すべき点
専用特性「ばけのかわ」が極めて強力。ほぼ確実に行動を許してしまう。
非常に広範な攻撃範囲と無効3つの耐性という攻守共に優秀な複合タイプ、かげうちによる縛り、つるぎのまいによる火力補強、その他様々なサポート技を所持。
対策方法
ばけのかわ」を無視する「かたやぶり」や貫通する連続技が有効。
ただし、「かたやぶり」を持つポケモンの大半に一致技が刺さる点には注意。
また、厄介なことに「かたやぶり」はあくまで無視するだけで剥がすことはできない。
そのため、ミミッキュがタスキ持ちでこちらの「かたやぶり」持ちが返り討ちにされた場合、HP1の状態で「ばけのかわ」が残ったままになり、倒すのに手間取ることも。
やけどで攻撃力を削ぐ
サポート型などもあるが根底は物理アタッカーなので火傷にすれば脅威は激減する。
ばけのかわでもおにびや技の追加効果による火傷は防げず、きあいのタスキ潰しにもなるため効果的。
ねっとうやふんえんなどでばけのかわを剥ぎつつ火傷させられれば儲けもの。
積み技の牽制
火力補強をつるぎのまいに頼っている事が多いので先制ちょうはつも有効。
ただし、初手からZワザを使ってくる可能性もあるため危ない賭けである。
強力な追加効果付きの攻撃技
ミミッキュより速いポケモンによる怯み技なら無償でばけのかわを剥がせる。
きもったまガルーラメガミミロップのねこだまし、素早さの高いポケモンのおうじゃのしるし+なげつけるなど。
とんぼがえりやボルトチェンジでばけのかわを剥がしつつ、有利対面を作っていくのもよい。
がんせきふうじやとびかかるなども、皮を剥がしつつ弱体化できる。
どくどく+まもる
ばけのかわ」を無視し、ミミッキュより速いポケモンでどくまも戦術を仕掛ける。まもる貫通のZワザに注意。
また、のろい持ちには無力。
クリアスモッグ
ミミッキュより遅い場合、ばけのかわを剥がしながらつるぎのまいの能力上昇を初期化できる。

対策可能なポケモン

ドリュウズ
かたやぶり・無補正A振りアイアンヘッドで確1。フェアリー半減、ゴースト等倍。
準速が多いので最速なら上から殴れる。
たとえ相手が最速でもスカーフを持たせれば勝てる。
オノノクス
かたやぶり・無補正A振りアイアンテールで確1。H4振りなら無補正A振りジメンZじしんでも確1。素の素早さで勝る。
フェアリー弱点なため、外したりきあいのタスキで耐えられると返り討ち。
エンテイ
A特化せいなるほのお@いのちのたまで確1。フェアリー半減、ゴースト等倍、おにび無効。
ばけのかわやきあいのタスキで耐えられても、火傷による弱体化を狙える。
パルシェン
A特化つららばり@いのちのたまで高乱1。ばけのかわ解除済みなら確1。
からをやぶる展開済みなら、補正無しでもばけのかわ込みで確1。
ランドロスガオガエン
特にスカーフ持ちならいかくを入れつつ上からとんぼがえりでばけのかわを剥がして有利対面に繋げる。
相手が交代しても有利対面を作れるのが強み。
メガギャラドス
メガシンカにより特性がかたやぶりになるため、ばけのかわの上から突破できる。
りゅうのまいを挟む場合はそのターンだけメガシンカしなければじゃれつくで弱点を突かれる心配もない。
仮につるぎのまいをされてもりゅうのまいを積んでいれば上から叩けるし、メガシンカすればかげうちも怖くない。
しかし、この対面を克服するためにABミミッキュが開発された。
その場合攻撃を耐えた上で返り討ちに遭い、ダメージを受けながら皮は残ったミミッキュが生き残りバトルが続く。
これに対してアイアンヘッド持ちで突破することができるが、技スぺが圧迫される。
ガルーラ
きもったまの場合メガシンカせずにねこだましで無償でばけのかわを剥がせる。
メガシンカ後でもいわなだれでばけのかわを剥がしてダメージを入れつつ約5割で怯ませられる。
また、ゴースト無効なので相手の持ち物がゴーストZならさらに戦いやすい。
メガハガネール
メガシンカすることで後出しからでもミミッキュの攻撃を耐えきることができる。
ロックブラストできあいのタスキやばけのかわも削ることができる。
おにびを受ける危険はあるが、ヘビーボンバーやジャイロボール(相手が素早さに努力値を振っていた場合)でやけど込でも一撃。
同じ理由でメガボスゴドラでも対処可能。
ギギギアル
ギアソーサーでばけのかわを貫通して倒せる。
積み技や耐久力もあるが、技範囲が狭いのでピンポイントの採用になりがち。
キノガッサ
タスキで一回攻撃を受け止められればキノコのほうしで眠らせ、タネマシンガンでばけのかわも貫通する。
いわゆるABミミッキュではミミッキュがSに振っていないので先にキノコのほうしが入り有利不利が一転する。
ワタッコ
ちからをすいとる、みがわり、アンコール、どくどくなどを擁し、Z持ち以外のどの型のミミッキュにも後出しから勝てる。
初手Z+かげうちは厳しい。
ドヒドイデ
どくどく、ねっとう、くろいきり、じこさいせい等ミミッキュ対策に有用な技が多く、耐久力もミミッキュに対しての後投げが適う程ある。
ミミッキュのつるぎのまい1積み+シャドークローも確3(1舞Zシャドークローは確2だがトーチカでダメージ軽減もできる)、さらにくろいきりで能力変化のリセットもできるためミミッキュ受けとしては優秀。ねっとうでばけのかわもはがせる。
のろい持ちはさいせいりょくである程度の回復は可能だが、ドヒドイデの火力が低すぎるためみがわりを破壊できないことが多く、みがわり持ちに対しては控えのポケモンとひたすら交代を繰り返しPP切れを狙うこととなる。
メガハッサム
後出しは難しいが、対面からならばテクニシャン+バレットパンチで縛りやすい。高い物理耐久力も相俟って有利。

覚える技

レベルアップ

SM威力命中タイプ分類PP備考
1ウッドハンマー120100くさ物理15
1はねる--ノーマル変化40
1ひっかく40100ノーマル物理35
1おどろかす30100ゴースト物理15
1まねっこ--ノーマル変化20
5かげぶんしん--ノーマル変化15
10つぶらなひとみ-100フェアリー変化30
14かげうち40100ゴースト物理30
19ものまね-100ノーマル変化10
23だましうち60-あく物理20
28あまえる-100フェアリー変化20
32きりさく70100ノーマル物理20
37シャドークロー70100ゴースト物理15
41つめとぎ--あく変化15
46じゃれつく9090フェアリー物理10
50いたみわけ--ノーマル変化20

技マシン

No.威力命中タイプ分類PP備考
技01ふるいたてる--ノーマル変化30
技06どくどく-90どく変化10
技08ビルドアップ--かくとう変化20
技10めざめるパワー60100ノーマル特殊15
技12ちょうはつ-100あく変化20
技15はかいこうせん15090ノーマル特殊5
技16ひかりのかべ--エスパー変化30
技17まもる--ノーマル変化10
技20しんぴのまもり--ノーマル変化25
技21やつあたり-100ノーマル物理20
技2410まんボルト90100でんき特殊15
技25かみなり11070でんき特殊10
技27おんがえし-100ノーマル物理20
技28きゅうけつ80100むし物理10
技29サイコキネシス90100エスパー特殊10
技30シャドーボール80100ゴースト特殊15
技32かげぶんしん--ノーマル変化15
技42からげんき70100ノーマル物理20
技44ねむる--エスパー変化10
技45メロメロ-100ノーマル変化15
技46どろぼう60100あく物理25
技48りんしょう60100ノーマル特殊15
技56なげつける-100あく物理10
技57チャージビーム5090でんき特殊10
技61おにび-85ほのお変化15
技63さしおさえ-100あく変化15
技65シャドークロー70100ゴースト物理15
技66しっぺがえし50100あく物理10
技73でんじは-90でんき変化20
技75つるぎのまい--ノーマル変化20
技77じこあんじ--ノーマル変化10
技81シザークロス80100むし物理15
技83まとわりつく20100むし特殊20
技85ゆめくい100100エスパー特殊15
技87いばる-85ノーマル変化15
技88ねごと--ノーマル変化10
技90みがわり--ノーマル変化10
技92トリックルーム--エスパー変化5
技97あくのはどう80100あく特殊15
技99マジカルシャイン80100フェアリー特殊10
技100ないしょばなし--ノーマル変化20

タマゴ技

7th威力命中タイプ分類PP備考
おんねん--ゴースト変化5
みちづれ--ゴースト変化5
のろい--ゴースト変化10
あくむ-100ゴースト変化15

教え技

7th威力命中タイプ分類PP備考
いびき50100ノーマル特殊15
うらみ-100ゴースト変化10
とっておき140100ノーマル物理5
トリック-100エスパー変化10
いたみわけ--ノーマル変化20Lv
ギガドレイン75100くさ特殊10
よこどり--あく変化10
ドレインパンチ75100かくとう物理10
おさきにどうぞ--ノーマル変化15
ほしがる60100ノーマル物理25
マジックルーム--エスパー変化10
テレキネシス--エスパー変化15

遺伝

タマゴグループ不定形
孵化歩数5120歩
性別♂:♀=1:1

遺伝経路